2025年4月28日(月)時点、直近で2件の山岳事故が発生しています。
2024年の山岳遭難事故件数は、3126件、死者・行方不明者は335人でした。少しの判断のミスが命とりになるかもしれません。皆様の大切な命を無駄にしないでください。そして、万全の準備をしても遭難のリスクはあります。つまり、『遭難しても助かる装備』が必要であることを忘れないでください。
この記事を読むことで、山岳事故要因の知識が身につき山岳事故を減らし登山を安全に楽しむことができるようになります。
山岳事故が起こる要因7選!
1. 準備不足・知識不足
・装備が不十分(防寒具や雨具、ライト、地図などの不足)
・天候やルート情報の確認不足
・自分の体力・技術レベルに合わない山を選ぶ
2. 悪天候
・急な天候の変化に対応できない(雷雨・吹雪・濃霧など)
・滑落や遭難につながる
3. 体調不良や疲労
・高山病や脱水症状
・極度の疲労で判断力が低下
4. 道迷い(ルートミス)
・登山道を見失う
・地図やGPSの使い方がわからない
・分岐を見落とす
5. 滑落・転倒
・足場が悪い場所での転倒
・雪渓・岩場での滑落
・装備(アイゼン・ピッケルなど)の使い方ミス
6. 自然災害・落石・動物との遭遇
・土砂崩れや落石
・クマ・蜂などとの遭遇
7. グループ内の連携不足
・はぐれて遭難
・判断の不一致で危険な選択をする
どの山でも、事故のリスクはゼロではありません。
だからこそ、しっかり準備して慎重に行動することが大切です。

事故に遭わないための事前準備4選!
1. 登山計画を立てる
・コースタイム、天候、難易度、エスケープルートの確認をしましょう。
・道路状況や熊情報などはその地域ごとに情報を掲載されています。
エスケープルートとは、登山やトレッキングにおいて、天候の変化や体調不良など、想定外の状況が発生した場合に、予定していたルートを中断して安全に下山するためのルートのこと。
2. 登山届を提出する
・遭難時の捜索をスムーズにするため(紙・WEB・アプリなどで提出可能です。)
3. 体力と経験に合った山を選ぶ
・無理はしせず、初心者は整備された低山(標高1000m付近)から挑戦しましょう。
4. 十分な装備を持つ
・雨具、ヘッドライト、行動食、水、防寒着、地図、救急セット、モバイルバッテリー、熊鈴
場合によっては、ヘルメットや熊スプレーも携行。
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登山中の対策7選!
1. こまめな休憩と水分補給
2. 分岐で現在地を必ず確認
3. 危険な場所は一歩一歩慎重に
4. 天候の変化に敏感になる
5. 暗くなる前に下山を終える(又はビバーク装備)
6. 仲間と連携をとる
7. 適度に熊すずを鳴らす
遭難・緊急時の備え4選!
1. 登山用GPSの携行、またはアプリ
2. 電波が通じない前提で行動する
3. 遭難時は動き回らず、電波の届く場所や開けた場所で待機
4. ホイッスルやヘッドライトで周囲に居場所を知らせる
まとめ
この記事では、山岳事故の要因と対策について解説しました。皆様が事故や怪我なく登山を楽しまれることを願っています。
また、登山装備の詳しい内容については他の記事にまとめていますのでそちらをご覧ください。
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